
エピカワークスは長野県茅野市をメインの活動エリアとする戦略型のマーケティング組織です。ホームページの制作を主として、マーケティングプランの策定及び実行に関する業務の請負・代行・補助などを行っています。
重要なお知らせ
多数のお客様よりお引き合いをいただき業務過多のため、ご契約時から制作期間を3ヶ月ほどいただいております。ご検討中の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
目次
- なぜホームページが必要なのか?
- データで示されたホームページが必要な理由
- ホームページで会社の信用力が問われる時代に (BtoB)
- 社長、見えない損失が発生しています (BtoC)
- もし適切なホームページ戦略を行っていたら・・・
- 他社との違い・強み
- 制作例
- 価格表
- 対応地域
- 制作スケジュール
- ご契約、お支払いの流れ
- お問い合わせ
1. なぜホームページが必要なのか?
そもそもなぜビジネスを行う上でホームページが必要なのでしょうか。まずその理由について、客観的なデータと現状から考えてみたいと思います。
データで示されたホームページが必要な理由
「うちに来るお客さんはスマートフォンとかパソコンとか見ないから。」とおっしゃる経営者の方が時々いらっしゃいます。可能性の話をさせてください。もしかすると適切なインターネット戦略を行っていないために、スマートフォンやパソコンを使う層が自社の顧客になっていないだけかもしれません。下の図をごらんください。

これは総務省が出しているインターネットの利用率データです。13歳から59歳のインターネット利用率は90%以上で、ほぼ全ての人がインターネットを利用していると言っても過言ではありません。その上の世代60〜69歳の利用率も75.2%となっており、4人中3人は利用しているという結果が出ています。従って、このデータからでる結論としては、貴社の顧客層に13歳から69歳に含まれる場合にはインターネット対策が必須と言って間違いないでしょう。その上の70〜79歳の利用者は50.2%、この世代のみをターゲットとするビジネスではインターネットによる対策をすべきかどうか意見が分かれると思われます。
2014年の時点でこれだけの割合の方がインターネットを利用されており、今後もインターネット利用者は高い確率で増え続けることが予見されます。しかもこれから新しく生まれてくる次の世代の子供たちは確実にインターネットを使いこなすでしょう。そして今の中年層が高齢者になっていくのです。今の高齢者が当たり前のようにカラーテレビを見るのと同様に、次の時代の高齢者は当たり前のようにインターネットを使うでしょう。今やインターネットは電気・ガス・水道と同様になくてはならないインフラなのです。
ホームページで会社の信用力が問われる時代に (BtoB)

2021年におけるホームページの役割について、まずは企業間のビジネスについて検討したいと思います。インターネットがインフラになり、会社のホームページがあることも当たり前になりつつあるため、近年では会社の信用力がホームページで問われるようになってきました。こんな依頼を受けたことがあります。「1日でホームページを作ってもらえませんか?ホームページがないと取引が打ち切られてしまいます。」詳しく話を聞くと、常々取引を行っていた会社Aが買収され、その会社Aの親会社になった会社Bが取引先の整理を行うということでした。その際の御触れが「ホームページすらない会社は整理の対象とする」ということだった様です。
昔は電話帳が同様の役目を果たしていました。「電話帳にすら載っていない会社は信用できない」が、2021年においては「ホームページすらない会社は信用できない」に変わりつつあるのかもしれません。
社長、見えない損失が発生しています (BtoC)

次に、一般消費者を対象としたビジネスを行う際のホームページの役割について、新しいビジネスを始めることにした「P子」を例として検討してみたいと思います。
P子は現在45歳の主婦。昔は蓼科のホテルでパティシエとして働いおり、出産を機に仕事を辞めたもののその腕は健在で、特にもっちもちのドーナツがまわりの奥様達にとても好評でした。「こんなに美味しいんだからお店を出したら絶対売れるわよ!私も買いに行くわ!」と、ママ友からそんなことを言われるうちに、いつか自分のお店を持ちたいと思うようになっていました。
そして今年、諏訪の高校を卒業したひとり息子が松本にある大学に通い始めて一人暮らしを始め、子育てが一段落したのを機に自分のお店を出す決意をしました。旦那さんも快諾してくれ、「君の腕なら絶対売れる、僕も友達に紹介するよ。」と応援してくれています。
まずお店を出す場所を確保しなくてはいけません。テイクアウト形式のお店にする予定だったので店舗は大きくなくても、普段から人がたくさん通って、車で買いに来ても駐車できるスペースがあるところが良いと思い、茅野駅東口から茅野市役所までの大通りで物件を探しました。しかし、家賃が高すぎてとても支払うことができません。仕方なく大通りから少し外れた物件を契約しました。そこから3ヶ月間の開店準備は大忙しでした。店舗を改装して、電気・ガス・水道・電話などインフラの契約、新しいレシピや開店特別メニューも考えました。通りに掲げた看板は「ペンギンドーナツ」。親しみやすさを演出するために、ペンギンの可愛い絵は自分で描いて看板にしました。さて、お客さんは来るのでしょうか。
お店のオープンの日。ママ友に、旦那様の友達、不動産を仲介してくれた社長、オープンに関わった人たちが一斉に訪れ、その賑やかさに釣られた近所の人たちや通りがかった人たちも続々と買いに来て、この日は目の回るような忙しさでした。もともと味には自信があったドーナツ、買った人たちからの口コミでお客さんが絶えず、初めの1ヶ月、特に土日は数百個のドーナツが売れました。
順調にいくかと思われたペンギンドーナツでしたが、3ヶ月目を過ぎたあたりから異変を感じ始めました。土日に数千個近く売れていたドーナツの売り上げが7割程度に減ってしまいました。よく来てくれていたママ友たちもだんだん来なくなってしまいました。どんなに美味しいドーナツでも、毎週食べたいと思う人は稀だったのです。そこでP子は売り上げ回復の手法を考えました。元パティシエのP子はケーキもお手の物。新作メニューのケーキを売り出しました。食べた人たちは美味しいと言ってくれるもの、売り上げが大きく伸びることはありませんでした。そこでP子は次の手法を考えます。「現時点での店の顧客は女性が8割、次は男性も来てくれるようなお店にしよう。」そう思い立ったP子は、もっちもちの生地で甘くないドーナツを焼き上げ、そこにレタスとトマト、ハンバーグを挟みました。男性向けスペシャルメニューのドーナツバーガーです。こちらも毎日少しずつ売れましたが、回復の決定打になりません。それどころか、レタス、トマト、ひき肉や卵などを常時ストックしておかなくてはならず、廃棄が増えて利益を圧迫しました。本命のドーナツの売り上げはどんどん下がっています。なんとか歯止めをかけようとドーナツ全品20%値下げキャンペーンを行いましたが、営業を立て直すほどの影響はありませんでした。
P子がペンギンドーナツを始めてから6ヶ月後、ついに収支が赤字になりました。人が集まる店にさらに人は集まり、逆に人がいない店から人の足は遠のくのです。ペンギンドーナツから業務用スーパーに買い出しに行く途中に通る駅西側の大手ドーナツチェーン店を横目に見ると常にお客さんが入っています。P子はあれだけ好きだったドーナツ作りが苦痛になりはじめました。
もし適切なホームページ戦略を行っていたら・・・

もし適切なホームページ戦略を行っていたら「機会損失」を避けることができたかもしれません。「機会損失」とは、何かをしたことによって発生した損失ではなく、何かをしなかったことによって発生した損失です。
まず前提です。あなたのお店や会社を知っているのは、あなたを知っている人か、お店を知っている人です。あなたのお店や会社が大通りなどに面しておらず、人通りも多くない場所にあるのであれば、人の目に触れる確率がそもそも低いのです。その時にもしホームページがあれば、「茅野市 ドーナツ」、「諏訪 ドーナツ 美味しい」で検索した、あなたのこともあなたのお店も知らない人がお店に来る確率が一気に上がります。
そしてこちらが知ることができない損失です。あなたのお店の噂を聞いた人はどうでしょうか。「ペンギンドーナツが美味しかったという話は聞いたけど、どこにあるんだろ?」という人が「ペンギンドーナツ 茅野」と検索してホームページがなければお店に辿り着けないかもしれません。「名前は忘れてしまったけど、駅前の大通りから一本入ったとこにある小さなドーナツ屋が美味しいという話は聞いたな。」という人が「茅野駅前 ドーナツ」と検索してホームページがなければお店に辿り着けないかもしれません。これはホームページさえあればお店に来る可能性が非常に高かったお客さんが、ホームページがないことによって来れなかったということです。ホームページがないことによって知らない間にこれと同様の損失が出続けているのです。この「機会損失」の怖さは、その損失がいつ、どの程度出ているかを把握できない点です。
ドーナツ屋だけではありません。美容室や歯医者、小さな商店も同様です。精密機械の部品を作っている製造業の会社も、物品を運搬している運送業の会社も、土地や建物を仲介している不動産会社も同様です。現代人は何か困ったことがあった時や、何か知りたいことがあった時にはまず「インターネットで検索する」のです。
2. 他社との違い・エピカワークスの強み

質の如何を問わなければ、技術さえあればホームページは誰にでも作ることが可能です。それではどのホームページ制作会社にお願いしても同じ効果が出るのでしょうか。ここからは他社とは違うエピカワークスの強みについて記載します。
1, ホームページの質
ホームページはつまるところ「広告」です。ホームページという「広告」によって人の心を動かし、売り上げ増加、会社の地位向上など、意図した目的を達成するためにデザインされるものです。
例えば、電車の中吊り広告について。中吊り広告の大きさはB3が基本です。B3の紙に写真を配置したり、文字を配置したり、イラストを描いたりするだけなら小学生でもできます。では小学生が作ってもマーケティングのプロが作っても同じ効果が出るのでしょうか?ホームページも同様です。プログラミングさえ覚えれば誰でも作れます。重要なのはホームページを作れる技術ではなく、意図した目的を達成するための戦略です。
2, スマートフォンでも見易いホームページ

参考インターネットへの入り口はスマホへ移行 – Nielsen Internet Basic Report
エピカワークスが制作するホームページは全てiPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットに最適化され、その上でパソコンで見ても見やすいものになる様に設計されています。スマートフォンの急速な普及により、その対策が急務となりました。上記図の統計上では、2014年4月時点のデータではインターネットの閲覧をスマートフォンで行う人は4,000万人、パソコンで行う人は5,400万人ですが、現在ではインターネットの閲覧をスマートフォンで行う人がパソコンで行う人よりも遥かに多くなっています。
3, 企画立案・取材・制作・管理までワンストップ
マーケティング戦略の立案から始まり、制作、納品後のサポートまで一貫性をもち万全の体制で臨みます。
4, 写真の質
フォトグラファーとしての活動も行っています。人物、風景、モノ、それぞれに合わせたカメラレンズを使用し、オールマイティに撮影します。ホームページに使用する写真は非常に重要です。使用する写真によってサイト全体のイメージを格上げすることができます。
5, ライティングの質
文章の質に自信があります。メディアに寄稿するライターとしての仕事も行っています。「誰に読んでもらいたいか」によって文章を書き分けています。貴社のホームページを見るのは誰でしょうか?BtoBの「会社のホームページ」と、BtoCの会社のホームページは、その文章を読む人の層が異なるため、文章の書き方も変わります。同じ飲み物の広告でも、20代の女性をメインターゲットとして甘いミルクティーを販売するための文章と、40代の男性をメインターゲットとしてブラックコーヒーを販売するための文章は違って当然です。
6, SEO対策
SEO対策とは「検索されたキーワード」に対して自社のホームページができる限り上位に表示されるように対策をとることです。人間があるホームページを見たときには、そのホームページの見た目が素晴らしいとか、文章が素晴らしいとか、そういった個人の嗜好で判断を行います。それに対してSEO対策は、人間ではなくGoogleやYahoo!などの検索エンジンがwebサイト(ホームページ)を見たときに「このホームページいいな!」と思ってもらえる様にホームページを作り上げることです。
3. 制作例
エピカワークスが制作した全く要素の異なる4つのホームページを例としてあげます。秘密保持の観点からそれぞれのマーケティング戦略はお話しできませんが、ご覧いただければ下に行くほど親しみやすくフランクなホームページになっているのがおわかりいただけると思います。ホームページを見るターゲットに合わせてデザインも使用する画像も言葉のトーンも変えています。
信州茅野 奥田農園

長野県茅野市最大規模のいちご農家様です。夏いちごといちご苗の生産を行っています。SEO対策をおこなって問い合わせをもらえるような構成をし、いちごや苗の水々しさが伝わるような構成でデザインしています。
エクステリア相談所

高い技術を持ちながら同業他社よりもリーズナブルな価格でお庭の工事などを行っているエクステリア業者です。庭の施工はオーダーになることが前提ですので、親しみやすさと実績の多さをアピールしつつ、まず問い合わせを行ってもらえるようなデザインにしています。
大央電設工業

長野県茅野市のバイオトイレの生産販売会社様です。環境省の実証事業として採択され、特に官公庁向けの公共事業としての実績も多数あります。HPから仕事を獲得したいということで、SEO対策プランで対応させていただき、現在「バイオトイレ」というビッグキーワードで安定的に3位以内をキープしています。
マッスルギョーザ

トップアスリートやボディービルダーが食事制限をしながら体を絞り込んでいく際にも食べられる高タンパク質・低糖質・低脂質の餃子です。ページ内で購入に結びつくストーリーをイメージして制作したショッピング型のサイトです。
ペンギンバスケ

運動不足を解消したい人を対象にした初心者のための社会人バスケットボールチームです。BtoBのホームページと比較して、フレンドリーな文章の書き方をしていることがおわかりいただけると思います。
4. 価格表
ホームページ制作費
パッケージとしては、基本制作費78万円のプランAと制作費28万円のプランBがございます。ホームページは戦略や制作ボリュームによってお見積額が大きく変わります。まずは一度お見積りをご依頼ください。
プランA | プランB |
---|---|
78万円 | 28万円 |
マーケティング 戦略の策定 |
戦略の策定 |
取材 | |
写真撮影 | |
記事作成 | |
webサイト設計・制作 | webサイト設計・制作 |
スマートフォン最適化 | スマートフォン最適化 |
動作テスト | 動作テスト |
2つのプランの大きな違いは「誰がホームページの中身を考えるか」です。プランAの場合は、戦略の策定から取材や記事の制作まで全てエピカワークスが行います。プランBの場合は、ホームページに使用する文章を貴社で考えていただきご提出いただきます。ホームページ上で使用する写真もご提出をお願いいたします。
制作ページ数
プランA・プランBともに5ページ以内です。5ページは一般的な会社のホームページに必要なボリュームに相当します。
例えば、トップページ(サイト概要)、メイン記事ページ(事業の案内、強み、価格やご案内)、サブの記事ページ(お役様の声、取材記事、Q&Aなど)、会社概要ページ、お問い合わせページで5ページとなります。1ページ4,000文字以内(原稿用紙10枚分)を目安とし、このページの様に縦長のページをご希望の場合には複数ページとしてカウントいたします。
無料オプション
以下のオプションは無料にてサービスを行います。
- 貴社独自のメールアドレスの作成と設定
貴社独自のドメインが入ったメールアドレスが設定可能です。
例えば弊社であればinfo@penguin-design.jpがこれにあたります。 - 地図(Googleマップ)の埋め込み
会社概要ページのアクセス情報などにGoogleマップを埋め込み、ホームページ上から会社までの詳細な地図を閲覧できるように設定いたします。
- フォトギャラリーや動画コンテンツの追加
多くの写真を使用するサイトではフォトギャラリーを追加いたします。
- サイトマップ作成
SEO対策必須項目です。ホームページが検索エンジンに登録されやすくなります。(検索エンジンに登録されていなければ、検索しても自社のホームページが表示されることはありません。)
有料オプション
以下のオプションは有料にてサービスを行います。
- ページ数の追加(プランA・プランB) : 別途お見積り
6ページ以上のサイトをご希望の場合1ページ3万円にてページの追加が可能ですが1ページあたりのコンテンツ量(文字数や写真の数など)が少ない場合には割引いたしますのでご相談ください。
- テキスト入力(プランB) : 3万円
ホームページに掲載する文章を手書きでご入稿いただく場合の追加料金です。社内パンフレットのイメージをそのままホームページにすることも可能ですが紙面でご送付いただいた場合は打ち直しが必要なため追加料金が発生いたします。
- 写真補正(プランB) : 3万円
ご入稿いただいた写真を綺麗に補正いたします。
価格は税別表示となっております。
ホームページ管理費
ホームページの管理運用は必須です。パソコンをお使いの方であれば「Windowsによる更新プログラムのインストール」と出てくることがあると思います。スマートフォンをお使いの方であればアプリのアップデートが行われると思います。同様にホームページも更新作業が必要です。
プランA・プランB共通 | 月額3万円〜 |
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web管理費には下の5つの事項が含まれます。
1. サーバー費用
ホームページを設置する場所に対する費用です。ホームページが家だとすればサーバーは家を建てるための土地です。借地に対して支払う費用というイメージです。
2. ドメイン費用
ホームページの場所を示すためのインターネット上の住所です。ホームページが家だとすればアドレスは「長野県茅野市本町1丁目1番地1」といった具体的な住所です。ヤフージャパンであればhttp://www.yahoo.co.jp/がホームページの場所を表すインターネット上の住所になります。この住所を取得および維持するための費用です。
3. 更新・メンテナンス
2週間に一度更新作業とメンテナンスを行います。家で例えるのであれば、日々の掃除や雪が降った時の雪かき、水道の破裂などに対するトラブル、経年劣化による外壁の修理などと同じです。
4. バックアップ
1週間に一度最新のホームページをバックアップし保存いたします。例えば、事故や悪意のある攻撃によるホームページの書き換え、ウィルスによるクラッシュ対策です。家で例えるなら、火災保険や家財保険に近いものです。トラブル時にトラブル前と同じ状態に戻るという意味ではバックアップの方が原状回復能力が高いと言えるでしょう。
5. 加筆・修正
事業内容の変更や写真・イベントの追加など1時間以内で終わる程度の修正はいつでもお申し付けください。取材等が発生しないものに限ります。家で例えるなら、部屋の模様替えです。リフォームにあたるような大幅な修正は別途制作費が必要です。
web管理費に含まれない有料オプションです。
有料オプション
以下のオプションは有料にてサービスを行います。
- 大幅な加筆・修正(プランA・プランB) : 別途お見積り
修正内容の分量によって決定いたします。
- マーケティング業務一括請負 : 5万円/月より
「マーケティングプランの策定」で策定したプランを実行します。HPの解析から改善といった専門的な分野から、日々のブログ記事制作やSNS対策、広告文作成代行、広告代行など、マーケティングに従事する従業員を1人雇うと月間45万円以上必要となりますが、それが5万円からの低価格でアウトソーシング可能です。最低契約期間は6ヶ月間です。
*価格は税別表示となっております。
5. 対応地域

長野県茅野市を中心に制作活動をおこなっております。
諏訪経済地域圏のお客様
茅野市・原村・富士見町・諏訪市・下諏訪町・岡谷市・塩尻市・北杜市周辺のお客様はお気軽にお問い合わせいただければと思います。
諏訪地域周辺以外のお客様
お電話、メール、skype等にて対応が可能です。打ち合わせ・取材が必要な場合には交通費実費を請求させていただきます。プランB(8万円)でしたら取材等が発生しないため、文章や画像をメール等でご送付いただければホームページの制作が可能です。Web制作業務委託契約書の締結等もメールまたは郵送で対応いたします。東京23区内でしたら現在お取引をいただいている会社がございますので、弊社に予定を合わせていただけるのであれば交通費は必要ございません。
6. 制作スケジュール

現在業務過多のため3ヶ月程度の制作期間をいただいております。
プランA(78万円)の場合
取材完了後より約6〜8週間
プランB(28万円)の場合
文章・画像データの受け取り後約3〜6週間
7. ご契約・お支払いに関して

ホームページの納品日、お支払いのタイミング、その他重要項目について確認させていただき、Web制作業務委託契約書を締結させていただきます。
プランA(78万円)の場合
制作費:ご契約時45万円・引渡し時残金全額
管理費:毎月当月分を当月の月末までに
プランB(28万円)の場合
制作費:ご契約時28万円
管理費:毎月当月分を当月の月末までに
8. お問い合わせ
ご相談は完全無料となっております。お気軽にお問い合わせください。